TREATMENTごあいさつ

こんにちは。
「KAIFUKU in 大」院長の古山大輔です。
まずはじめに、当院の整体に対する考え方をお伝えさせてください。
当院の整体とは、足を専門的に診ることと、
全身のさまざまな不調を整えることの両方を大切にする施術です。
これまで10万回の施術経験を通して感じていることは、
足は全身の状態を映し出す場所であり、
足の不調はできるだけ早く整えた方が良いということです。
ただ、足のコンディションは
遺伝・環境・姿勢の使い方・生活習慣、そしてその人の生き方まで、
さまざまな要素の影響を受け、
それらが重なり合って、ひとつの身体として成り立っています。
痛みや不調を改善するには、足を専門的にみる力が必要です。
しかし同時に、全身を広く理解し、つながりとして考える力も欠かせません。
そして、全身のつながりや症状の背景を読み解くためには、
一人ひとりの身体と向き合う、地道な経験の積み重ねが必要だと感じています。
整体に関わって20年。
国家資格を取得し、10万回を超える施術を通して、
多くの気づきをいただけたことに感謝しています。
お越しいただく皆さまの笑顔につながるよう、
慢心することなく、これからも成長し続けてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
KAIFUKU in 大
院長 古山 大輔
■プロフィール
1982年神戸生まれ。明石高専を卒業後、JR西日本入社。母親の病をきっかけに整体の道に進み、国家資格である柔道整復師資格を取得。
整形外科での研修を経て、兵庫県内で整骨院を10年経営した後、操体法を主軸とした整体院の院長を務める。2025年「KAIFUKU in 大」を開院。
趣味はテニスとゴルフ。テニスは時折コーチを務める。
私は成人して間もなく母をリウマチで亡くし、
難病と向き合う家族を支えながら、約20年間、
10万回以上の施術経験を積んできました。
決して平坦な道ばかりではありませんでしたが、
その時間が、命や健康の尊さ、そして人の身体の可能性を
強く教えてくれました。
施術の現場では、整形外科・整骨院・整体院と幅広く経験し、
多くの学びの機会に恵まれました。
その中で今、はっきりと感じていることがあります。
それは、人の身体に向き合う上で、
東洋医学・西洋医学・スポーツ医学を組み合わせることが
より良い結果につながるということです。
・西洋医学で、一部分を正確にみる
・東洋医学で、身体全体のつながりをみる
・スポーツ医学で、体を強く元気な方向へ導く
少し欲張りかもしれませんが、
今も大切にしている私の軸です。
痛みや不調は、より良い方向へ変わるきっかけになる。
そう信じて、取り組んで参りましょう。
FUTURES選ばれる理由

1日5名様の完全予約制

内側の状態まで捉えます

ポキポキしないので安全


効果を実感しています

エレクトロアキュスコープ
VOICE患者様のお喜びの声








TREATMENT当院の施術について
「3フレーム5サポートシステム」
について






RECOMMENDATION各地で活躍されている
国家資格者からの推薦の声


困ったことがあればぜひ古山先生に相談してみてください。

古山先生は、テニスコーチをされていた経験があり、子供の走り方やスポーツの動作指導を得意にされている印象があります。
とても思いやりのある先生で、私自身いつも相談した内容以上ことを説明してくれるので、自分の体について知りたい方は古山先生に相談して間違いないと思います。

古山先生は施術実績数が非常に多く、”こやま整骨院”を運営されている時には、1日に40人を超える患者様を施術されていました(笑)今は施術人数を減らして運営されているようですが、知識だけでなく類まれなる臨床経験がおありなので、的確な施術が受けれると思います。

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